知っておいて損はしない

 上にも書きましたとおり、書くことが思いつきません。
閃きという、何とも運任せなもので更新を続けてきましたが、それも限界か…?


 それでも、何か書きます。
「経済」というものは、とりあえず知っておいて損はない。
特に、今のご時世、経済の世界が大きく変化しようとしている。
普通に過ごしている分には思わないですけれど、世界は経済でまわっています。
資金がまわることによって、経済が動いています。
買い物するのも経済、株買ったりするのも経済です。


 その経済も、「信用」という何とも曖昧なものの上で成り立っています。
今現在は、リーマンショックに代表されるように、信用がガタ落ちしています、はい。
ずぶな素人の自分が書くのもなんですけどね。
現金を回さずに、どこぞから多額の資金を借りてきて、超リスクの高いものに投資し続けた結果が、今の状況…らしいよ。
それによる信用ガタ落ちによって、まあ、不況になるわけです。
銀行がお金を貸さなくなり、資金がまわらなくなりますから、企業も苦しくなったりする。
給料が減り、消費が落ち込み、不況になる。

 これが、大まかな経済、もとい不況の仕組みです。
素人が書いたものなので、保証はできませんが、参考までに。
…これ書いている自分も苦しいです。