DSが修理から帰ってきた

←詰めてみた


ニンテンドーDSがおよそ10日ぶりに手元に返ってきた。
誰も望んでいないとはおもうが、修理から帰ってきたものを上げてみる。




箱である。
行きはJP、帰りはクロネコ
ロゴが黄金色に輝いています。


箱その2

テープをめくったら修理番号らしきものも。


開封

詰めたときと同じようです。
取説は本体の下に入っていました。


中身

左から、明細書、修理依頼書、タッチスクリーンについてのご注意、取説、本体。
修理から帰ってきたのに、早くも修理を依頼してほしいようです。


DS本体

修理前と比べて一目瞭然。
ちゃんと直っています。
ただし、取り換えられているのは上の画面まわりだけのようです。


注意
本体のデータは初期化されていました。
入力した名前から時間、誕生日まで入力する必要あり。



お盆の時期に修理に出したが、2週間足らずで帰ってきた。
これで再びDSが使える。
なお、修理代は参考価格どおりだった。